長岡京市議会 2019-09-09 令和元年決算審査特別委員会第3分科会（ 9月 9日）
市ルール分特別会計繰出金では、国民健康保険事業特別会計への繰出金について、前年度より約１,２００万円減額したことにより、決算額１,６０３万３,０００円となっておるところでございます。 次のページをお願いいたします。 目２老人福祉費、決算額１０億８,８６０万６,０７３円で、１０.７％の減となっております。
市ルール分特別会計繰出金では、国民健康保険事業特別会計への繰出金について、前年度より約１,２００万円減額したことにより、決算額１,６０３万３,０００円となっておるところでございます。 次のページをお願いいたします。 目２老人福祉費、決算額１０億８,８６０万６,０７３円で、１０.７％の減となっております。
２４２の０２市ルール分特別会計繰出金であります。国民健康保険事業特別会計繰出金でありますが、保険料率の激変緩和に係る繰入金額を平成２８年度に比べ、減額したことによりまして、決算額が２,９００万円となり、７３.２％の減となりました。 次のページ、お願いいたします。 ６２１の０１福祉の人材育成事業であります。
２４２の０２、市ルール分特別会計繰出金。国民健康保険事業特別会計繰出金、その他一般分として１,６０３万３,０００円を計上しております。 広域化に伴いまして地方単独事業影響分がこの経費が減になったことと、それから精神・結核付加金の繰り出しを減額したことによりまして、この２つの理由でこの繰出金が減額となっております。 それから一番下の４４２の０１、災害時等地域の支援体制づくり事業であります。
２４２、年金・保険制度の適正運用の中の０２、市ルール分特別会計繰出金で、国民健康保険事業特別会計繰出金を２,９００万円計上しております。保険料の緩和分による一般会計からの繰入金を今年度は０円にしておりますので、大幅な減額となっております。 次のページをお願いいたします。 ４４２の０１、災害時等地域の支援体制づくり事業におきまして、１６１万１,０００円計上しております。
４９５の０１の国民健康保険事業の安定化、市ルール分特別会計繰出金でありますが、その他一般分には保険料の上昇を抑えるための支援として１億円を国保特別会計へ繰り出したものであります。 それから、０２の国ルール分特別会計繰出金のうち、国民健康保険事業特別会計繰出金基盤安定制度分については、軽減対象者の拡大と補助率の引き上げにより、大幅に増加となっております。 次のページをお願いします。
０２、市ルール分特別会計繰出金でありますが、国民健康保険事業特別会計繰出金その他一般分につきましては、国民健康保険の被保険者の保険料の負担増を抑えるため、一般会計からこの１億８２３万４,０００円のうち８,０００万円を繰り出すものであります。
その下、４９５の０１、国民健康保険事業の市ルール分特別会計繰出金でございますが、平成２６年度は保険料率の激変緩和による繰入金がなかったため減額になっております。 その下、０２、国ルール分特別会計繰出金でございますが、国民健康保険事業特別会計繰出金の基盤安定制度分が増額になっております。
中段より下、４９５の国民健康保険事業安定化０１の市ルール分特別会計繰出金でございます。２６年度は、激変緩和分といたしまして、昨年度は４,０００万円の繰り入れをさせていただきましたが、基金を充当させていただいた関係で４,０００万円減額とさせていただいております。その他の関連経費については大きな変動はございません。 次のページをお願いいたします。目が変わりまして目２、老人福祉費。
一番上の０１市ルール分特別会計繰出金でございます。国保会計の財政安定化のため、市ルール分に基づき、一般会計から地方単独影響分といたしまして２,６７１万円、保険料激変緩和分といたしまして当初予算で６,０００万円、同じく激変緩和分といたしまして、３月の補正で５,０００万円の繰出金をいただいたところでございます。
４９５の０１市ルール分特別会計繰出金の増といたしまして５,０００万円を計上させていただいております。一般療養費の増に伴う一般会計からの繰出金でございます。その下、０２国ルール分特別会計繰出金の増といたしまして４８５万４,０００円を増額するものでございます。保険基盤安定繰出金といたしまして、低所得者に対する軽減分として増額をさせていただく分でございます。
中段より下、４９５の国民健康保険事業の安定化の０１市ルール分、特別会計繰出金でございます。国保財政の安定化のため地方単独影響分といたしまして一般会計から繰り出しを２２年度は行っておりません。そのための減でございます。参考まで、２１年度は３,０００万円の繰り出しをさせていただいております。 次のページをお願いいたします。
市ルール分特別会計繰出金、これは国民健康保険料の急激な上昇を抑制するために、激変緩和分としまして、６,０００万円の繰り入れをするものでございます。昨年度よりも６,０００万円の増となっております。 詳しい内容につきましては、次の予算審査特別委員会の特別会計のときに、また御説明させていただきたいと思います。 次に、ページめくっていただきまして、老人福祉費でございます。
その下の事業番号４９５の０１、市ルール分特別会計繰出金でございます。これは国民健康保険の分でございまして、国保財政安定化のため、中央単独営業分として一般会計からの繰り出しにつきまして２１年度は保険料激変緩和分として３,０００万円を繰り出したことによります増でございます。 ページをめくっていただきまして、老人福祉費でございます。
その下の４９５の０１市ルール分特別会計繰出金、国民健康保険の分でございます。昨年度比２,６７１万２,０００円の減で、２,２６８万６,０００円の計上をいたしております。 その下の０２国ルール分、特別会計繰出金で、基盤安定制度分、出産育児一時金分、国保安定支援分、給与事務費分、あわせまして、昨年度比２,３６５万１,０００円の増で、４億３,４９５万６,０００円の計上をいたしております。
その下の４９５の０１国民健康保険事業の安定化ということで、市ルール分特別会計繰出金でございます。これは昨年度と比べまして２０６万円ほど減となっております。
国民健康保険の市ルール分特別会計繰出金でございます。一番上の国民健康保険事業特別会計繰出金、その他一般分ということで、昨年よりは２,９４０万１,０００円の増となっております。これは国民健康保険の保険料の過重な負担を抑制するために、安定的な運営を図るための国保会計への繰り出しをするものでございます。地方単独影響分と精神結核負担金分でございます。 その下の基盤安定制度分でございます。
国民健康保険事業特別会計繰出金では、市ルール分特別会計繰出金におきまして、精神・結核医療付加金の給付減に伴いまして６３３万円を減額し、国ルール分特別会計繰出金では、基盤安定制度事業費の確定等により、１,８８５万４,０００円を増額いたしております。 目２老人福祉費では、地区敬老行事参加者増により、開催費補助金を３３万円増額いたしております。